死亡ゼロを達成した若年女性のがん−予防的管理と早期治療の軌跡−

farewell

2007年度 退職記念講義

講師後藤節子 教授
開講部局医学部/医学系研究科
日時2008/3/6 14:00-15:00
場所保健学科大講義室(東館4階)
講師後藤節子 教授
開講部局医学部/医学系研究科
日時2008/3/6 14:00-15:00
場所保健学科大講義室(東館4階)

死亡ゼロを達成した若年女性のがん

後藤 節子 医学部保健学科教授 退職記念講義

ことば

名大トピックス178 号 24 ページにて、 後藤教授の定年退職にあたってのご挨拶をご覧いただけます。

講師紹介

後藤 節子(ごとう・せつこ)医学部保健学科教授

学歴

  • 1969 年 名古屋大学医学部医学科 卒業

職歴

  • 1969/04-1970/03 大垣市民病院研修医師
  • 2003/10-2006/03 高等研究院教授

取得学位

  • 医学博士 (1978/02 名古屋大学)

専門分野

  • 産婦人科学
  • 母性の保健医療

研究課題

  • 周産期女性の精神的健康 2003/10-2008/03 (KEYWORD:自律神経, 周産期女性、抑うつ、マタニテイ・ブルーズ)
  • 絨毛性疾患の臨床病態と管理 (KEYWORD:絨毛性疾患, 化学療法, 登録管理)

所属学会

  • 日本母性衛生学会
  • 日本産婦人科学会
  • 日本婦人科腫瘍学会
  • 日本産科婦人科学会
  • 愛知県母性衛生学会
  • 日本絨毛性疾患研究会

投稿日

May 15, 2020