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授業ホームシラバス講義資料

授業の目標

  • 自己の教育体験の振り返りから、豊かな教育実践を構想する
  • 体験を通して学ぶことの意味を理解する
  • 今日の教育課題と学習指導要領の変遷を理解し、学校教育のあり方を深く考える
  • 授業のデザインにとって、重要な事項を理解する
  • 模擬授業のデザインと実施を通して、基礎的実践力を身につける
  • 専門家としての教師をささえる現職教育のあり方を理解する
  • 教育実践と教育学研究の関わりについて理解を深める

教科書

日比裕・的場正美編著(1999)『授業分析の方法と課題』黎明書房

参考書

佐藤学(1996)『教育方法学』岩波書店

課題

小レポート

教科書12章または13章の内容をまとめ、見解を記述する。

模擬授業(マイクロティーチング)

  • グループで授業を立案
  • 教材作成(書画カメラでの提示資料)
  • 模擬授業の実施
  • 評価(相互評価、グループ評価、自己評価)

期末試験

(問題例)

  1. 学習指導要領とは何かを説明しなさい。
  2. 現在までに出された学習指導要領のうち、2つを選び、選んだ学習指導要領が出された年を記入し、その特徴を記述しなさい。
  3. 講義中で行った模擬授業の評価をふまえ、<よい授業>を実現するための方策を論述しなさい。
  4. 教員研修の意義と方法について説明しなさい。
  5. 講義で取り上げた、授業実践事例をふまえなが ら、子どもが活動を通して学ぶことの意義について、論じなさい。
  6. 学校をベースにして教師が授業研究を行うことの意義、授業研究の方法、実施上の留意点について、述べなさい。
  7. 日比裕の「温かい経験」と「冷たい経験」を、それぞれ2例ずつ提示して、説明しなさい。
  8. 教科書が取り上げている実践事例において、児童□は、どのように成長したと考えられるか。事実と根拠を明示しながら、述べなさい。
  9. 授業における教師の発問と、一般のコミュニケーションにおける質問との違いを述べなさい。また、授業においては、なぜこのような発問を用いた特有のコミュニケーションの形態をとるのか、説明しなさい。
  10. よい発問の条件を、具体例を挙げながら説明しなさい。
  11. よい教材の条件を、具体例を挙げながら説明しなさい。
  12. 授業設計において、学習内容(教材)を構造的理解(構造化、マップ作成)することが、なぜ重要であるかを論じなさい。
  13. 学習においては、手続的知識(操作の理解)のみならず、概念的知識(意味の理解)が重視されるのは、なぜか。具体的な学習内容(教材)を例に挙げて、説明しなさい。
  14. 学習における関心の役割を論じなさい。

スケジュール

講義内容
1 目指すところは? 行く手を阻むものは?
—豊かな教育実践の構想—
2 実践にとって実践学とは?
—学問的探究と実践との関わり—
3 我が国の教育は、どこへ行くべきか?(1)
—今日の教育課題と学習指導要領—
4 我が国の教育は、どこへ行くべきか?(2)
—教育環境と学習指導要領の変遷—
5 授業者にとって大切なことは?(1)
—デザイナーとしての教師—
6 授業者にとって大切なことは?(2)
—教材研究—
7 体験を通して学ぶことの意味は何か?(1)
—体験学習の事例分析—
8 体験を通して学ぶことの意味は何か?(2)
—体験学習の意義の考察—
9 学ぶ立場から教える立場へ(1)
—模擬授業の計画—
10 学び合う組織としての学校とは?
—学校を基盤とする研究の意義と方法—
11 学ぶ立場から教える立場へ(2)
—模擬授業の実施—
12 専門家としての教師の成長とは?(1)
—子どもの可能性をとらえる授業分析—
13 専門家としての教師の成長とは?(2)
—育ち合う教師と子ども—
14 教育学にとって教育実践とは?+試験
—授業分析の学術的意義—

成績評価

レポートと期末試験の総合評価

評価の観点

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〔関心・意欲〕
自らの経験や思想と関わらせながら、意欲的に取り組む。
〔知識・理解〕
文献を適切に読解することなどを通して,多様な知識を身につけ得るとともに,理解を深める。
〔分析・考察〕
過去の実践事例や自らの模擬授業の経験を、幅広い視野や知識にもとづいて考察し、思考を深める。
〔発表・表現〕
グループディスカッションでは、テーマに関わる自らの考えを,わかりやすく発表する。レポート・テストでは、事実と論理に基づいて記述する。

評定の方法

  1. 講義への出席状況と受講態度 20% 
  2. 小レポート 30%
  3. 期末試験  50%

以上の割合で、総合的に判定する。

最終更新日:2009年05月25日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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