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授業ホームシラバス講義資料

開講部局:教養教育院

大橋厚子 教授

基礎セミナーA

授業時間 2020年度前期木曜5限
対象者 文系・情(自然・コン)・理・農・工(物工・エネ・化生・電情) 学部1年生

似顔絵は友達の教授に書いてもらいました

授業の目的およびねらい

本授業科目は,初年次生を大学教育へ導入し,自立した学習能力を身につけるとともに,文・理に共通した基礎的学力や技能を養うために,多面的な知的トレーニングによって,コモンベーシックとしての読み,書き,話す能力のかん養を図るとともに,真理探究の方法と面白さを学ぶことが目的である。

テーマ:名大の学生生活について知りたいこと

大学生活に関する期待や不安を、具体的な質問文で表現したあと、グループで仮説を立てて調べ発表することで、大学での学びの姿勢の基礎を身に着けることができる。

授業の工夫

コロナ禍にかかわる工夫(Zoomで同期の授業)

1)学生が抱くと推測される不安の解消に努めました。(資料1,2)
2)教員抜きで履修生が話し合える場を努めて作りました。グループ・ディスカッション、そして教員だけが抜けて履修生を1グループとする設定をよく使いました。
3)初回にアイスブレーキングもかねて学生同士が自己紹介をする時間を一回分とりました。グループワークをするのに、知り合うことは重要であることを強調しました。
4)ユーモアのある授業を目指し、教員の学生時代、子供時代の失敗も含めたコミカルな体験、とくにアホな失敗が後に生きた話を努めてしました。さらに先輩たちやほかのクラスの失敗談も話しました。
5)オンラインで最初からグループ調査は無理と判断して、前半を個人調査とグループ・ディスカッション、後半にグループ調査と発表としました。

新入生の不安の解消の工夫および基礎セミナーで学ぶことを解ってもらう工夫

1)高校での体験と繋げられて安心できるように、全てに渡って平易な言葉ではっきりと話すことに努めました。例えば:この基礎セミナーでのグループワークは高校の文化祭とか部活とほぼ同じです。
2)最初に基礎セミナーの目標、最終成果物、工程表を示し、さらにどうしてそれをするかを就活などにからめて話しました。
 目標:(1)学問的興味や日常生活での気づきを調査に繋げる。(2)高校における調査学習との違いを仮説の検証に置く。隠れたねらい:多少失敗しつつ協力する良い思い出づくり。
3)1回ごとに独立のハンドアウトを作り、その日の目標と授業の流れ、ワンポイントアドバイスを書き、授業の最初で説明しました。学習することが将来の役に立つことを、例を出して説明しました。ハンドアウトをプリント配布でなくNUCTにアップロードすると履修生が前回言ったことをすっかり忘れてしまう確率が高いことがわかり、1回ごとに独立のハンドアウトをつくることにしました。(資料2)
4)仮説の検証を容易にするために、簡単な書き込み用フォームを調査開始前に提示しました(資料3)
5)具体例、サンプルを努めて提示しました。

折に触れて言ったこと

1)履修生の学生の決定は否定せずに、本当にそれをやりたいかどうかのみを問いました。
2)教員一人のアドバイスより、みんなでいろいろアイデアを出し合うことおよびチームワークの有効性を、その場その場で具体的に指摘しました。
3)仮説は外れたほうが面白いこと、後半では「失敗」は次に生かせば失敗でないこと、むしろ100%あたりの仮説は学問的に意味がないし、100%の成功の方が後で怖いこと。
4)論理性の初歩として他の履修生みんなによくわかるよう話すこと、その際には比較を使用するとよいことを説明ました。ほかのクラス、先輩たちの事例を比較の材料として話しました。

Web掲載のシラバスは原案を学部一年生に見せて意見をもらいました

最終更新日:2021年02月25日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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