インフォマティクス2

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講師秋庭史典 准教授、有田隆也 教授、石井敬子 准教授、井原伸浩 准教授、浦田真由 講師、小川明子 准教授、唐沢穰 教授、北栄輔 教授、久木田水生 准教授、戸田山和久 教授、中村登志哉 教授、安田孝美 教授、山本竜大 教授
開講部局情報学部・情報学研究科 2019年度春学期
対象者情報学部1年生 (1単位週1回全8回)

授業の内容

情報社会をさらに進め、人々に幸せをもたらすには、さまざまな分野の力を結集することが必要です。この授業では、情報化による人間・社会の変化について、倫理学・芸術学・心理学・メディア研究・情報社会デザイン、そして複雑系科学の視点から語ってもらいます。それぞれの分野は情報化とそれによる変化をどう捉えようとしているのか、その方法に注目してください。

授業の工夫

情報の授業といえばコンピュータを使って何かするものというイメージで入学してきた1年生に、それだけではないのだよ、情報社会をよくしていくためにいろんな分野の視点が必要なのだよ、と理解してもらうために、各回さまざまな工夫が見られます。SNSのように身近なサービスを取り上げそこから深く掘り下げていく授業もあれば、日頃あまり馴染みのない芸術作品を例に情報技術のインパクトを伝えようという授業もあります。

講義目的

情報学の入門として,情報を扱う人間と社会に関する理解のために,情報化によって人間自身,人間相互,社会がどのように変化したかを理解する。

授業内容

講義はオムニバス形式で行う。情報化による人間自身,人間相互,社会の変化について,哲学・倫理学,美学・芸術学,心理学・認知科学,メディア研究,情報社会デザイン,複雑系科学のそれぞれから論じる。

  1. 哲学・倫理学からみた変化
  2. 心理学・認知科学から見た変化
  3. 美学・芸術学から見た変化
  4. メディア研究から見た変化(1)
  5. メディア研究から見た変化(2)
  6. 複雑系科学から見た変化
  7. 情報社会デザインから見た変化
  8. 総括

教科書・参考文献・履修条件等

教科書は使用しない。各分野の定評ある参考文献を適宜紹介する。

授業期間中の課題・宿題等

講義において説明した内容を理解するための課題を与える。

成績評価方法・基準

各講義中に与える演習課題の評価を総合的に判断し、合計100点満点で60点以上を合格とする。

講義資料

  1. 哲学・倫理学からみた変化 (PDF 文書, 498KB)
  2. 心理学・認知科学から見た変化 (PDF 文書, 1008KB)
  3. 美学・芸術学から見た変化 (PDF 文書, 418KB)
  4. メディア研究から見た変化(1)
  5. メディア研究から見た変化(2)
  6. 複雑系科学から見た変化 (PDF 文書, 571KB)
  7. 情報社会デザインから見た変化
  8. 総括

投稿日

July 05, 2021