文学部・人文学研究科
  • 授業一覧から探す
    • 教養教育院
    • 文学部・人文学研究科
    • 文学研究科
    • 国際言語文化研究科
    • 教育学部・教育発達科学研究科
    • 法学部・法学研究科
    • 経済学部・経済学研究科
    • 情報学部/情報学研究科
    • 情報文化学部
    • 情報科学研究科
    • 理学部・理学研究科
    • 医学部・医学系研究科
    • 工学部・工学研究科
    • 農学部・生命農学研究科
    • 国際開発研究科
    • 多元数理科学研究科
    • 環境学研究科
    • 創薬科学研究科
    • 国際教育交流センター
    • 国際言語センター
    • G30 for everyone
    • 名古屋大学ラジオ公開講座
    • 退職記念講義アーカイブ
    • 退職記念講義2016
    • nuocwをフォローしましょう
    • 過去の特集ページ
    • 教員の方へ
    • NU OCW Podcast
      RSS を iTunes の "Podcast" にドラッグ&ドロップすると、ポッドキャストが登録されます。
      (iTunesは最新版をお使いください)
  1. ホーム >
  2. 文学部・人文学研究科 >
  3. 部局紹介

文学部・人文学研究科の教育

文学部には20余りの専門領域があり入学生には自らの関心と将来の志望にあわせて専門を決めてもらいます。2年生になると研究室に配属して、教員や院生と一緒になって学習します。人数は研究室毎でまちまちですが、多いところでは80人くらいの所帯の研究室もあります。研究室では教員と院生と学生それぞれの部屋が近いので、先生や先輩と身近に交流しながら勉学できるのが文学部の特徴だと思います。

皆様は高校では先生から一方的に教えてもらう、あるいは教え込まれるという関係で勉強してきたのだろうと思います。大学でも、厳密に研究していく上で学問の方法や研究の取り扱いなどをきちんと教えていくので、先生に教え込まれるという面はあります。しかし他方で、教育の育は「育てる」と同時に「育む」という意味があるように、自ら勉学する、自らを育むという面があり、これが大学での勉学の大きな特徴だと思います。自らを育むためにはいろんなことに関心を持って試みることが大事です。文学部の場合では先人たちが残してくれた知識や文献を取り扱って将来に向けて継続していくという任を持っているので、いろんな学問の領域に興味をもって知識を吸収していくことが大事だと思います。自らを育んで自己を確立し、自らの樹木を太く強くしていく土壌を作るためにも、教え込まれるという面以上に広い感心と興味を常に持って勉学に励んでいただきたいです。

文学部という学問は社会からみると実用性は低いかもしれません。しかし私たちの仕事は文学や歴史学のように先人たちの遺産を研究するという側面だけでなく、心理学や社会学のように現在の社会の状況あるいは人間同士の関係、自然と人間の関係というのも扱いますので、広い学問領域があります。皆様には学問の歴史の長さの中から自らの関心で研究テーマを選んで自らの学問に対する見解を確立してほしいです。

大学の中で広く人と付き合いながら志を持って学務をする、そんな学生さんに入ってきてもらいたいです。

部局長インタビュー

文学部・人文学研究科長

佐久間淳一 教授

文学部・人文学研究科長の佐久間淳一教授に5つの質問に答えて頂きました。

1. 文学部・人文学研究科の一番の魅力を教えてください。

文学部も人文学研究科も、人文学の多種多様な領域を一つの部局の中で学べることが、第一の魅力だと思います。専門的に学ぶのは、そのうちの一つの領域かもしれませんが、各自の興味に合わせて、他の領域も学ぶことができます。また、教授も准教授も関係なく、教員と学生の距離が近いことも魅力です。

2. 文学部・人文学研究科の学生のことをどのように思いますか、また、どんな風に育ってほしいですか?

全体的にまじめで勉学熱心な学生が多く、課題に粘り強く取り組む能力に優れていると思います。実際、多くの卒業生、修了生が、それぞれの立場で、現代の様々な課題に取り組み、社会を支えています。欲を言えば、自分に自信を持って、より一層、社会と積極的に関わることで、社会を変える力にもなって欲しいと思います。

3. 文学部・人文学研究科の授業の特徴、魅力はどんなところにありますか?

多くの授業が比較的少人数で行われているため、一人一人が授業に主体的に参加することができます。また、同じ授業を複数の学年の学生が受講していることも多いので、先輩から学ぶことも多いと思います。

4. 佐久間先生ご自身が学生であったとき、印象的な授業はありましたか?

世界史の授業が印象に残っています。教科書はほとんど使わず、プリントがたくさん配られる授業でしたが、授業中に紹介してもらった本を読んで、歴史について考える楽しさを学びました。

5. 高校生へのメッセージをお願いします。

高校時代は、勉強に、部活に忙しい毎日だと思いますが、文学部を目指すなら、ぜひ様々なジャンルの本をなるべく多く読むことを心がけてください。高校時代に読んだ本は、一生の財産です。たくさん本を読んだからと言って、受験に直接役立つわけではありませんが、文学部の学生に身に着けてもらいたい真の教養は、土壌がないところには育ちません。好奇心を忘れず、本を通じて視野を広げることを心がけてください。

(平成27年6月22日)

ビデオの閲覧には Adobe 社の Flash Player が必要です。
Flash Player は、以下からダウンロードできます。

Flash Player ダウンロードサイトへ

●関連リンク

文学部・人文学研究科

ページトップへ

http://ocw.nagoya-u.jp/