国際開発研究科
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研究科長メッセージ

名古屋大学大学院国際開発研究科(GSID)は1991年に発足し、今年で創立25周年を迎えます。創立以来25年の間に、国際開発を取り巻く世界の環境は大きく変化しました。特に今年は、国際的にも重要な節目の年であり、研究科25周年を記念するにふさわしい年だといえます。昨年7月、国連は2000-2015年における国際社会の目標である「ミレニアム開発目標Millennium Development Goals, MDGs」の最終評価として、「ミレニアム開発目標報告書2015」を発表しました。この報告書によれば、2000年から2015年までの間に、極度の貧困に苦しむ人々の数を半減するというMDGsの最も重要な目標は達成されたことがわかります。同年9月、ニューヨークで開催された「持続可能な開発に関するサミット」で、MDGsに続く新たな開発目標である「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」が各国政府の代表により採択されました。この目標は今年2016 年から2030年までの国際社会における行動規範であり、17 の目標と169のターゲットからなります。SDGsがミレニアム開発目標と区別される大きな特徴は、これらの目標が開発途上国だけでなく、先進国にも適用される目標であり、世界各国の政治的コミットメントが強く求められている点です。また、内容的には「開発」(社会開発・経済開発)と「環境」が大きな柱となっています。

こうした国際的な行動規範の変化と時を同じくして、名古屋大学では国際開発研究科の機能強化が求められています。この要請を受け、研究科では上述した国際的な行動規範と足並みを揃え、開発途上国が直面する課題に加え、先進国も含めたグローバルな課題に対応する研究や教育の実施体制づくりに取り組んでいます。特に重要な領域となるのは、「持続可能な開発」を支える経済成長、貧困や格差の解消、教育・人材開発、包含的な政府と社会の実現、平和とグローバルガバナンス、環境保全等に関わる分野です。研究と教育でこうした分野をカバーできる体制づくりに向けて、研究科のさらなる機能強化を進めてまいります。

部局長インタビュー

国際開発研究科長

伊東早苗 教授

国際開発研究科長の伊東早苗教授に5つの質問に答えて頂きました。

1. 国際開発研究科の一番の魅力を教えてください。

一番の魅力は、世界の様々な地域から来る学生たちと、社会をより良くするための方策について議論ができることです。

2. 国際開発研究科の学生のことをどのように思いますか?またどんな風に育ってほしいですか?

多様なバックグラウンドをもつ学生たちが、お互いの社会のことを学びあい、成長していきます。狭い分野の理論にとらわれず、幅広い視野を備え、世の中を変える気概をもった人に育ってほしいです。

3. 国際開発研究科の授業の特徴、魅力はどんなところにありますか?

約半分の授業は英語で実施されています。世界中様々な地域から来た学生たちが、開発途上国が抱える問題や、グローバル社会が取組む問題について、熱い議論を闘わせます。

4. 伊東先生ご自身が学生であったとき、印象的な授業はありましたか?

イギリスの開発研究所(IDS)で学び、「参加型開発」の提唱で著名なロバート・チェンバース先生の授業を受けました。世界的に著名な先生のことを「ロバート」と呼ばねばならず、ちょっと困惑しました。

5. 高校生と大学生へのメッセージをお願いします。

日本の中に閉じこまらず、世界を自分の目で見て、国際人として羽ばたいてください。

(平成28年4月1日)

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