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授業ホームシラバス講義資料

講義内容

近年様々なタイプのメディアの様相が変わりつつあるにもかかわらず、唯一不動の地位にあるのが"言葉"であり、広義には"記号現象" (semiosis)である。したがって、理論ベースでメディアにおける「言葉」を理解することはまさにメディアプロフェッショナル教育にとって不可欠である。また、"言説"の概念は人文学と社会科学の学問分野において非常に注目を集めるようになってきており、これまで分析カテゴリーの中でも最も重要なものの一つといわれている"イディオロギー"に取って代わった分析カテゴリーがまさに"言説"分析である、といっても過言ではない。"言説"とは正確にどういうものか?そしてどのようにしてメディアテクストにおける"言説"を分析するのか?

他の様々な言説分析と同様、CDAは社会が生産するコンテクストの中における「言葉」を分析するが、(1)言葉と社会の関係そして(2)「言説の学術的研究」と「社会的局面から研究された言説」との関係、これら2つの関係に対する見解においてCDAは他の言説分析と異なる見解をもつ。はじめに、CDAには言説とコンテクストの間に弁証的関係があるという仮説が潜在している。つまり言説は、場面、組織、社会構成の要因により構築され、またそれら要因が言説を構築するという相互的な働きをする。言説はコンテクストと弁証的関係にあるため、社会に大きな影響を与えていると考えられる。イディオロギーに包含されている言葉の使用やそこに潜在する力の関係はしばしば見過ごされる傾向にあるが、CDAにおいてテクストとコンテクストの分析に言語学的・社会学的理論の両方を応用することによって、これら見え隠れしている言説の局面に透明性を持たせることを試みている。次にCDAは社会科学/言語学研究の公平かつ主観的な研究形式ととるのではなく、むしろ政治に深く関連し、支配/抑圧されている団体のサイドとしての見解をとる姿勢を示す。

本科目は主に以下に挙げる2つのアプローチで進めてゆく:

  1. CDA理論と分析方法の導入。
  2. 選定された様々なメディアテクスト(例えば:新聞、雑誌記事、広告、テレビ放送、映画、インターネット)におけるCDAの実践的応用

教科書等

教科書: Richardson, John. Analysing Newspapers: An Approach From Critical Discourse Analysis. Basingstoke and New York: Palgrave, 2007.

参考書: 授業中に紹介する。

オフィスアワー

アポイントメントを取った上で面談。

注意事項

上記教科書の日本語訳はありません。各授業ごとに、教員から簡易版の概要説明が配付されます。

本講義で使用する分析対象のテクストは日英両方の言語のテクストから選ばれます。

課題

Discussion Questions for AD
Chapter 1 (PDF 文書, 19KB)
Chapter 2 (PDF 文書, 19KB)
Chapter 3 (PDF 文書, 19KB)
Chapter 4 (PDF 文書, 40KB)

スケジュール

講義内容
1Course Introduction
2Overview of Critical Discourse Analysis
3Introduction: Newspaper Discourse(AN Chapter 1)
4Analysing Newspapers: Context, Text and Consequences (AN Chapter 2)
5Analysing Texts: Some Concepts and Tools of Linguistic Analysis
(AN Chapter 3)
6Discursive Practices: Producing Print Journalism (AN Chapter 4)
7Social Practices: Journalism and the Material World (AN Chapter 5)
8Applying Discourse Analysis: Argumentation and Letters to the Editor
(AN Chapter 6)
9Critical Discourse Analysis: War Reporting (AN Chapter 7)
10Conclusion to Theoretical Component of Course (AN Chapter 8)
11Review of Theoretical Component
12Group Presentations
13Group Presentations
14Group Presentations
15Group Presentations

成績評価

以下の観点で評価を行う。

  • 出席率
  • 授業での議論の積極的参加
  • 2回実施される中間発表
  • 小論文
最終更新日:2008年04月16日
最終更新日の時点の講義内容で公開しております。
現在、この講義は開講されていません。

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