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開講部局:国際言語文化研究科

小坂光一 教授

アーカイブ ※現在この講義は開講されていません

対照表現論演習 I

授業時間 2007年度通年前期火曜3限 後期火曜3限
対象者 国際言語文化研究科
実際の授業の様子はこちら(FlashVideo)

授業の内容

前期

動詞句や名詞句による表現をめぐる諸問題を言語学的、言語教育学的に考察する。具体的には

  1. 日本語の時称、アスペクト/動作様態、モダリティ
  2. 「否定」、「条件」などにまつわる諸問題
  3. Thema-Rhema 構造(主題化)をめぐる諸問題
  4. 事象の成立・存在、状態の発生・存在と命題の存在

などの中から、日本語に関するいくつかの具体的な問題点を選び出し、それを欧米言語(英語、ドイツ語、フランス語、オランダ語、ロシア語など)やアジアの言語(朝鮮・韓国語、中国語、アイヌ語など)と比較して考察を加えながら日本語の誤用分析を行い、言語干渉にまつわる問題を理論的に整理する方法をさぐる。参加者が必ずしも多くの言語を知っている必要はないが(しかし、最低日本語とその他の1ヶ国語ができることが必要)、参加者の母語や学習した言語が多様であればそれだけ対照の範囲が広がり、面白いものとなろう。

ときどき、口頭によるレポートをしていただく。前期はどちらかと言えば理論的な内容を取り扱うので、少々頭を使う。既成の概念に基づく考察ではなく、言語学における新しい発想の展開を歓迎するとともに、それを高く評価する。言語教育への応用を念頭においた考察を期待する。

後期

TPR(全身反応教授法)や CLL(コミュニティ言語学習法)といった、一風変わった教授法の実習(実験)を行なう。参加者にとって未知の言語を到達言語として選んで体験学習をし、半年でどれくらい覚えられるかの実験をする。ただし、この場合の「どれくらい覚えられるか」というのは、「予習や復習をして、さんざん苦労してどれだけ覚えられるか」ということではなく、「何も苦労しないで、放っておいてどれくらい学習効果をあげられるか」という意味である。

後期はどちらかと言えば行動的な授業であり、少々体力を使う。頭を使うかどうかはその人次第。効果的教授法のための新しい発想の展開を期待するとともに、それを高く評価する。

このサイトで紹介するのは後期に実施している教授法実習である。ここで目指しているのは到達言語を習得することではなく、教授法を学習者の立場で経験し、その教授法の応用の可能性を考えてもらうことである。

授業の工夫

受講生が多いため、授業の進行には工夫が必要である。今回は約25名の参加者がいるので、以下のような工夫をする。

前期

前期は理論的な内容を扱うので、人数が多くても、授業を一斉に行うことができるが、授業中に受講者が行うレポートの対象・内容・文献などは参加者が選ぶのではなく、それぞれの参加者にふさわしいと思われるものを教師である私が割り当てることにする。

後期

実習形式なので、一斉授業はできない。すなわち、10月〜12月上旬はせいぜい12〜13名程度で、12月中旬〜1月末は6名程度で行う必要がある。然るに、参加者は25名に近い。よって、次のような工夫をする。

10月〜12月上旬:
参加者を前半グループと後半グループに分ける。前半グループは12時40分から、後半グループは13時40分からとする。こうすることにより、他の授業に影響をあたえずに授業時間を長くすることができる。

12月上旬〜1月末:
参加者を4つのグループに分け、1回の授業で2グループが実習を行う。結局、全員が1回の実習を行うのに2回の授業を必要とする。

学習成果

最終更新日:2008年04月11日
最終更新日の時点の講義内容で公開しております。
現在、この講義は開講されていません。

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