サイトマップお問合せヘルプ
シラバス
  • 授業一覧から探す
    • 教養教育院
    • 文学部・人文学研究科
    • 文学研究科
    • 国際言語文化研究科
    • 教育学部・教育発達科学研究科
    • 法学部・法学研究科
    • 経済学部・経済学研究科
    • 情報学部/情報学研究科
    • 情報文化学部
    • 情報科学研究科
    • 理学部・理学研究科
    • 医学部・医学系研究科
    • 工学部・工学研究科
    • 農学部・生命農学研究科
    • 国際開発研究科
    • 多元数理科学研究科
    • 環境学研究科
    • 創薬科学研究科
    • 国際教育交流センター
    • 国際言語センター
    • ※平成29年度学生募集停止
    • オープンキャンパス
    • 名大の研究指導
    • G30 for everyone
    • 名古屋大学ラジオ公開講座
    • 退職記念講義アーカイブ
    • 退職記念講義2016
    • nuocwをフォローしましょう
    • 過去の特集ページ
    • 教員の方へ
    • NU OCW Podcast
      RSS を iTunes の "Podcast" にドラッグ&ドロップすると、ポッドキャストが登録されます。
      (iTunesは最新版をお使いください)
  1. ホーム >
  2. 国際言語文化研究科 >
  3. 韓国・朝鮮語表現論演習b-日本語と韓国・朝鮮語の分節音の音声学・音韻論 >
  4. シラバス
授業ホームシラバス講義資料

目的・ねらい:

「音声研究」として総称される分野には、音声学と音韻論という二つの学問領域が含まれます。この授業では、音声学と音韻論の両方を射程に入れ、分節音をめぐる様々なトピックを学んでいきます。一般言語学的な理論と分析の枠組みをふまえつつ、具体的には日本語と韓国・朝鮮語の現象を扱います。韓国・朝鮮語を専門としない受講生にとっても有益な授業となることを目指します。

この授業のねらいは以下のとおりです

  • 音声学、音韻論、および両者のインターフェースについての理論についての基礎知識を身に着ける。
  • 韓国・朝鮮語にどのような音声学・音韻論上の研究課題があるかを理解する。
  • 日本語にどのような音声学・音韻論上の研究課題があるかを理解する。
  • 音声習得や音声教育に関する理論についての知識を身に着ける。
  • 韓国・朝鮮語母語話者に対する日本語教育、日本語母語話者に対する韓国・朝鮮語教育において、音声面でどのような課題があるかを理解する。

授業方法および計画

授業は教員による講義、受講生による発表(文献レビュー)、およびコンピュータを用いた分析実習から構成されます。
この授業で予定しているトピックは以下のとおりです。

  • 音響音声学の基礎
  • 日本語の撥音とその異音
  • 日本語の破裂音のVOT
  • 韓国・朝鮮語の平音の有声化
  • 日本語の連濁
  • 韓国・朝鮮語の사이 ㅅ(間のs)
  • 音声学と音韻論のインターフェースにおける理論的問題
  • 日本語母語話者に対する韓国・朝鮮語音声教育の課題

教科書

プリント配布

履修条件等

調音音声学と音韻論の基礎知識を有していること。基礎が不十分な場合は履修前に参考文献1(斎藤 2006)および参考文献2(窪薗 1999)を読んでおくこと。韓国・朝鮮語の学習経験は問いません。

参考文献

  1. 斎藤純男(2006)『日本語音声学入門』(改訂版)三省堂
  2. 窪薗晴夫(1999)『日本語の音声』岩波書店
  3. P. ラディフォギッド(1999)『音声学概説』大修館書店
  4. K. Johnson (2011) Acoustic and Auditory Phonetics (3rd edition). Chichester: Wiley-Blackwell
  5. R. ローレンス・G.J. ボーデン・K.S. ハリス 著,廣瀬肇 訳(2008)『新ことばの科学入門 第2版』医学書院
  6. E. フィシャ=ヨーアンセン 著、林栄一 監訳(1978)『音韻論総覧』大修館書店
  7. 신지영 (2014) 한국어의 말소리. 서울: 박이정
  8. 신지영, 차재은 (2003) 우리말 소리의 체계. 서울: 한국문화사
  9. J. Shin, J. Kiaer, & J. Cha (2012) The sounds of Korean. Cambridge: Cambridge University Press
  10. 野間秀樹 編(2007)『韓国語教育論講座 第1巻』くろしお出版

成績評価の方法:

発表(40%)および学期末レポート(60%)により評価します。

最終更新日:2017年06月19日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

ページトップへ

http://ocw.nagoya-u.jp/