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  4. シラバス
授業ホームシラバス講義資料

授業の内容

目的を達成するために、セミナーの前半では、参加者で3名程度のチームを作り、具体的な紛争例を素材として、ある紛争における適切な解決をめぐる交渉ゲームを行ないます。議論の準備に必要となる文献の調査方法などについても、授業の冒頭で説明を行ないます。さらに、「法」による紛争解決の意義・限界について一定の理解をもつと、法律家の間で争われている様々な問題の意味について、より深く理解できるようになります。セミナーの後半では、日本社会における法の適用・運用に関する重要な文献の講読を行ないます。

  1. ガイダンス (授業内容・進行方法の説明、報告グループの決定など)
  2. リーガル・リサーチ (文献・裁判例の調査・利用方法、図書館の利用方法)
  3. 交渉ゲーム: 受講者でチームを作り、ある紛争をめぐって対立している当事者の立場から、当該紛争の解決方法をめぐって交渉ゲームを行ないます。
  4. 法律による解決の調査報告・議論: 交渉ゲームで取り上げた紛争に法律が適用されるとどのような解決がされるのか、受講者に調査報告をしてもらいます。受講者の交渉ゲームで示された解決との間にどのような異同があるのか、その原因は何かなどについて議論を行ないます。
  5. 文献講読:文献の内容を理解した上で、交渉ゲームの経験を踏まえて、従来の研究業績の意義や限界について受講者で議論をします。

教科書

なし、授業で用いる資料を配布します。

参考書

文献講読では、下記の文献を取り上げます。

  • 川島武宜『日本人の法意識』(岩波新書・1967年) 第5章「民事訴訟の法意識」(『川島武宜著作集 第4巻』(岩波書店・1982年) 320頁以下)
  • マーク・ラムザイヤー『法と経済学――日本法の経済分析』(弘文堂・1990年) 第2章「和解と訴訟の合理的選択」

履修条件

具体的な紛争例について、参加者で議論をするというスタイルを採用する予定です。議論へ向けて、毎週、十分な準備を行なう能力・意欲があること、および、議論に積極的に参加する姿勢をもつことが履修のための条件です。

スケジュール

講義内容
1 ガイダンス
2 グループ決め・図書館ガイダンス
3 交渉ゲーム 事件①
4 交渉ゲーム 事件②
5 交渉ゲーム 事件③
6 交渉ゲーム 事件④
7 中間総括 その1
8 裁判による解決 事件①
9 裁判による解決 事件②
10 裁判による解決 事件③
11 裁判による解決 事件④
12 中間総括 その②
13 文献講読 ①
14 文献講読 ②
15 総括

成績評価

授業における議論への参加 (50%)、授業における報告 (25%)、レポート課題 (25%)。出席はもちろん、議論への参加が重要な評価対象になることに留意して下さい。

最終更新日:2016年02月24日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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