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開講部局:農学国際教育協力研究センター

浅沼修一 教授

最終講義 - 土壌微生物から農学国際協力へ、道半ば

授業時間 2014年度退職記念講義
日時 2015/2/20 15:35-16:20
場所 大学院農学研究科第12講義室

人との出会い、農業の現場へ

1979年11月に名古屋大学を離れ、ナイジェリアの国際熱帯農業研究所、日本の農林水産省農業研究機関や独立行政法人で研究し、2005年4月、26年ぶりに名古屋大学に戻りました。農学は実学で、農業生産を高めるために行う研究であることを在学中に学び、根粒菌研究のスタートがアフリカであったので、今でも農学は現場で通用する技術開発のための研究だと思っています。フィールド研究とはやや異なる観点ですが、現場への裨益ということから見れば共通しています。農学国際協力を途上国の現場の問題を解決するために農学を結集して取り組み、その中で国内外の若い人材を育成していくことと考え進めてきましたが、現地を知れば知るほど、農学だけに限らず、地学、地理学、GIS、文化人類学など学際研究でなければ解決できないことが分かってきました。一人ではできません。人と協力して初めてできることです。

これまで、アフリカでもアジアでも南米でも、もちろん日本の北から南まで多くの優れた人との出会いがありました。出会いがあればあるほど、現場の問題解決のために、みんなで力を合わせよう、そのためにはどういう仕組みがいいのかを考えるようになりました。研究室に留まっていない現場に立った研究が今も今後も重要で必要です。農学国際教育協力研究センターは我が国の拠点としてそれを牽引していくことができるセンターです。続く者に引き継いでさらに進めてもらいたいと思っています。

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http://ocw.nagoya-u.jp/