サイトマップお問合せヘルプ
授業ホーム
  • 授業一覧から探す
    • 教養教育院
    • 文学部・文学研究科
    • 教育学部・教育発達科学研究科
    • 法学部・法学研究科
    • 経済学部・経済学研究科
    • 情報文化学部
    • 理学部・理学研究科
    • 医学部・医学系研究科
    • 工学部・工学研究科
    • 農学部・生命農学研究科
    • 国際開発研究科
    • 多元数理科学研究科
    • 環境学研究科
    • 情報科学研究科
    • 創薬科学研究科
    • 国際教育交流センター
    • 国際言語センター
    • 名古屋大学ラジオ公開講座
    • 退職記念講義アーカイブ
    • 退職記念講義2016
    • nuocwをフォローしましょう
    • 過去の特集ページ
    • 教員の方へ
    • NU OCW Podcast
      RSS を iTunes の "Podcast" にドラッグ&ドロップすると、ポッドキャストが登録されます。
      (iTunesは最新版をお使いください)
  1. ホーム >
  2. 退職記念講義アーカイブ >
  3. 退職記念講義2011 >
  4. 最終講義 - Pursuing the Critical Role of Government in Development >
  5. 授業ホーム
授業ホーム講師紹介講義資料

Loading the player...

開講部局:国際開発研究科

木村宏恒 教授

最終講義 - Pursuing the Critical Role of Government in Development

授業時間 2011年度退職記念講義
日時 2012/2/10 13:00-14:15
場所 国際開発研究科棟8階多目的オーディトリアム

国際開発と政治学をかけあわせる

熊本大学法学部の国際政治学担当から名古屋大学に転勤して20年が経ちました。1989年に日本の途上国への政府開発援助が世界一の額となるとともに、語学や異文化理解だけでなく、「開発リテラシー」を持って途上国で活躍できる若い世 代を養成するために、名古屋大学に大学院だけの国際開発研究科がつくられ、創設と同時に赴任したのです。途上国の開発を国際的に支援していくために、イシューベースで国際開発という言葉があったのですが、イギリスでは1960年代から多学問領域複合的な開発学という学問分野ができており、国際開発研究科では、途上国の現場と学問を併せ持つという意味で国際開発学という言葉を使うことで落ち着きました(2009年『国際開発学入門』勁草書房刊)。

私は学部・大学院で国際政治学ゼミに属し、南北問題の政治学に取り組んできました。それも、外交政策の半分以上は各国の内政で決まる。政府の最重要課題はいかに経済を発展させ、国民を豊かにするかにある。どのような地理的状況におかれ、どのような産業構造を発展させ、人材を育成し、その結果としての政府戦略と外交があるかという観点です。その結果、『インドネシア現代政治の構造』、『フィリピン:開発・国家・NGO』、『現代世界の政治経済地図』を単著で刊行し、『国際開発学入門』と、その一分野としての『開発政治学入門』を共著で刊行し、国際ネットワークを動員して『Limits of Good Governance in Developing Countries』を刊行できました。その間、多くのゼミ生にも恵まれ、博士号も20余名に出しました。充実した20年を送ることができたことに、 深く感謝します。

ページトップへ

http://ocw.nagoya-u.jp/