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授業ホームシラバス講義資料

開講部局:国際言語文化研究科

福田眞人 教授

言語文化学方法論a:表象の領域—普遍的イメージの成立を巡って

授業時間 2009年度後期月曜4限
対象者 国際言語文化研究科 日本言語文化専攻

2単位、週1回全15回

講義目的

われわれの身近にある事象を詳細に検討してみると、いったいどのような理由でわれわれに重要な意味を持つようになったのか不明な場合がある。 理由も分からず、愛でていたり、尊重していたりすることがある。そうした事象のひとつひとつの成り立ち、また意識に上る条件を、考察・検討してみる。そして、その表象を、自らまとめて互いにプレゼンテーションすることで、表象の確認作業をする。それは、PPT(PowerPoint)や Keynote(Macintosh)というソフトウェアを使った発表を促し、いわば表象のルーツ探しの方法を探りかつそれを表象するセミナーである。参加型授業である。

授業の工夫

この授業では人が対象(cf.富士山、モナリザなど)を描く時にイメージと実際の乖離があることに着目し、私たちが普段当然と思っているイメージを画像でもう一度追求し直すことを試みる。これまでは資料を丹念に緻密に読むことが中心だったが、文字を見るということに対してもイメージを膨らませるということを試みている。特に授業ではマッキントッシュソフト・keynoteを用い、文字そのものにイメージを与えるという工夫を凝らしている。

最終更新日:2011年04月26日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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