サイトマップお問合せヘルプ
授業ホーム
  • 授業一覧から探す
    • 教養教育院
    • 文学部・人文学研究科
    • 文学研究科
    • 国際言語文化研究科
    • 教育学部・教育発達科学研究科
    • 法学部・法学研究科
    • 経済学部・経済学研究科
    • 情報学部/情報学研究科
    • 情報文化学部
    • 情報科学研究科
    • 理学部・理学研究科
    • 医学部・医学系研究科
    • 工学部・工学研究科
    • 農学部・生命農学研究科
    • 国際開発研究科
    • 多元数理科学研究科
    • 環境学研究科
    • 創薬科学研究科
    • 国際教育交流センター
    • 国際言語センター
    • G30 for everyone
    • 名古屋大学ラジオ公開講座
    • 退職記念講義アーカイブ
    • 退職記念講義2016
    • nuocwをフォローしましょう
    • 過去の特集ページ
    • 教員の方へ
    • NU OCW Podcast
      RSS を iTunes の "Podcast" にドラッグ&ドロップすると、ポッドキャストが登録されます。
      (iTunesは最新版をお使いください)
  1. ホーム >
  2. 退職記念講義アーカイブ >
  3. 退職記念講義2008 >
  4. 最終講義 - 志 −名大形成外科の道− >
  5. 授業ホーム
授業ホーム講師紹介講義資料

Loading the player...

開講部局:医学部・医学系研究科

鳥居修平 教授

最終講義 - 志 −名大形成外科の道−

授業時間 2008年度退職記念講義
日時 2009/3/11 15:45-16:45
場所 医学部中央診療棟3階講堂

形成外科を立ち上げて

私は1970年に名古屋大学を卒業し、形成外科を志して東京警察病院で研修いたしました。ちょうどその頃マイクロサー ジャリーによる組織移植が世界で試みられ画期的な効果をあげ、東京警察病院が世界のトップランナーでありました。そのマ イクロサージャリーが私のライフワークになりました。1978年に名古屋大学に戻ってきて31年間お世話になりました。名 大病院に形成外科が開設されたのは今から23年前の1986年であり、その頃は東海地方の国公立の大学にはありませんでし た。教官1名医員2名と少ないスタッフで診療、教育、研究を行い多くの人に助けられました。マイクロサージャリーは 手術用顕微鏡を使って1mm 前後の血管を吻合して、切断された指をつないだり、がんやケガで欠損した患者に皮膚や骨 を移植して復元します。話題の顔面移植も移植免疫の進歩とこのマイクロサージャリーの技術が必須となります。名古屋 大学では頭頚部癌の手術後に食道や下顎骨を作ったり、顔面神経麻痺の再建に主にマイクロサージャリーが行われま す。形成外科は QOL が求められる現代ではまだまだ仕事が増えてくると思います。また研究として生命農学研究科の故 北川泰雄教授と脂肪由来幹細胞の研究を行い、現在医学部の様々な科で臨床研究が進められております。

名古屋大学は時代に対応して新しい部門、システムを作り、支援してきたと思います。名古屋大学のさらなる発展を祈念いたします。長い間ありがとうございました。

ページトップへ

http://ocw.nagoya-u.jp/