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開講部局:文学部・文学研究科

若尾祐司 教授

最終講義 - ロベルト・ユンクの20世紀

授業時間 2008年度退職記念講義
日時 2009/2/4 15:00-16:00
場所 文学研究科棟2階237講義室

退職にあたって

名古屋大学で研究の道に入ってから、ちょうど40年になる。法学研究科の修士課程に入学した1969年は大学紛争の年であり、教養部の封鎖や年末には封鎖解除など、大学は大きく揺れ動いていた。研究室に一ヶ月間泊り込んだ記憶が、今も残っている。残念ながら日本の大学紛争は、大学改革にはつながらなかったように思われる。

3年半の大学院生活を終え、復帰後間もない沖縄の琉球大学に赴任した。16年半に及ぶ沖縄生活では、沖縄戦の記憶および米軍基地の重圧のなか、反戦・平和のための行動を常に意識させられた。

ベルリンの壁が崩れた年の春、再び名古屋大学に戻り、文学部教員の生活が始まった。大学構成員の総意で平和憲章が定められており、その将来が楽しみだった。それから20年、大学院重点化、建物改修、教養教育院など、大学改革・行政業務に追われながら、名古屋大学に本当にお世話になった。研究と教育を続けてくることができたのは、教職員の皆さん、そして学生の皆さんのおかげである。とりわけ若い世代とコミュニケーションできることは、教員という職の特権であると、年齢とともに強く感じた。

この40年間、研究室で仕事をする労動スタイルを、変わりなく続けてきた。このスタイルを、これからどのように変えていけるのか、楽しみにしている。

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