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授業の目標

日本語文法教育の正確な知識を身につける。 日本語教育への効果的な応用、特に実用的な文法指導の方法を身につける。 日本語を客観的な立場から観察し、分析・記述する力を身につける。

履修条件

特になし。

教科書

ハンドアウトを配布する。

参考書

参考資料を参照。

参考資料

安藤節子・小川誉子著(2001)『自動詞・他動詞、使役、受身』スリーエーネットワーク

庵功雄・清水佳子著(2003)『時間を表す表現』スリーエーネットワーク

国立国語研究所(1978,1981)『日本語の文法 上・下』

寺村秀夫(1982,1984)『日本語のシンタクスと意味Ⅰ・Ⅱ』くろしお出版

野田尚史(1991)『はじめての人の日本語文法』くろしお出版

益岡隆志・田窪行則(1992)『基礎日本語文法−改訂版−』くろしお出版

益岡隆志(1993)『24週日本語文法ツアー』くろしお出版

宮島達夫・仁田義雄(編)(1995)『日本語類義表現の文法 上・下』くろしお出版

野田尚史(1996)『「は」と「が」』くろしお出版

森山卓郎(2000)『ここからはじまる日本語文法』ひつじ書房

森田良行(2002)『日本語文法の発想』ひつじ書房

高橋太郎(2003)『動詞九章』ひつじ書房

日本語記述文法研究会(2003)『現代日本語文法4 第8部モダリティ』くろしお出版

村田美穂子編(2005)『文法の時間』至文堂

課題

レポート課題

日本語の文法教育で問題になりそうな類似表現を取り上げ、その使い分けについて具体例をあげて論じなさい。また、日本語教育への効果的な応用方法について、自分の考えを述べなさい。【授業で扱ったテーマを取り上げても良い。なお、参考にした文献・資料は、レポートの末尾に参考文献として必ず掲載すること。】

スケジュール

講義内容
1〜5

1)授業オリエンテーション

2)テンスについて

3)アスペクトについて

主なテンス・アスペクト表現
6〜10

1)「ておく・てみる・てしまう」

2)「ていく・てくる」

3)「てから・あと(で)・まえ(に)・とき」

4)「はじめる・かける・だす」「ところだ・ばかりだ」

5)「あいだ・あいだに・うちに・まで・までに」

受身表現・使役表現
11〜15

1)「直接受身」

2)「間接受身」

3)「使役表現」

4)「使役受身」

成績評価

平常点、口頭発表、レポート。

最終更新日:2011年09月26日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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