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開講部局:経済学部・経済学研究科

花薗誠 准教授

ミクロ経済学 II

授業時間 2011年度前期木曜2限
対象者 経済学部2年生

2単位、週1回全15回

授業の内容

経済社会の成り立ちや動きを理解するためには、個々の構成員がどのような動機に基づいて各自の行動を選択しているか、またその意思決定がどのように相互連関しているのかを調べることが重要である。 ミクロ経済学は、行動の選択とその連関を分析し、経済社会の働きについて理解するための学問である。 本講義では、競争市場における需給均衡分析の理解を前提として、その他のミクロ経済学の基本事項を学ぶ。

授業の工夫

ミクロ経済学は経済学における「文法」のようなものですから、語学を教えるようなつもりで、講義中に反復や練習問題を取り入れています。2008年度は新しい試みとして、理解の確認のためにマーク式の小テストを数回行いました。しかし、200人を優に超える受講者に語学を教えることは難しいように、ミクロ経済学をそのような授業規模で教えることのむずかしさを痛感しています。

ミクロ経済学の講義内容は理論中心ですが、経済理論が現実の問題を出発点にして発展してきたことを踏まえて、できるだけ具体例や身近な問題を取り上げていくように努めています。それでも学生からのフィードバックによれば、2008年度の講義は多くの学生にとってすこし難しく、取り組みにくい内容になってしまったようです。私としては、少しでも分かりやすく、充実した講義にするべく、修正や試行錯誤を重ねて努力しているところです。

最終更新日:2009年02月19日
最終更新日の時点の講義内容で公開を行っております。
最新年度の講義と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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